中山奥の院辺りの山道を歩いたら、道沿いの枯木ほとんどすべてにこの注意書きが貼ってありました。何十枚も!
すっごい腹が立って、悲しくもなった。
山なんて、そもそもが危ない場所であるって前提は、もう古いんですか?
これをするなら、次は全ての石ころに、「石ころ、つまづかぬ様に通行注意」と貼るべきではないか?
全てのハチの背中に「注意」シールを貼り、全ての黄砂粒子に「危険 吸い込むな」と表示すべきだ。
日本人は、それくらいアホになったということか。
そうそう、忘れずに私の背中にも、「馬券連敗中 危険」と貼ってくださいね。